北陸銀行の口座から降ろしたのにキャッシングローンが減っていた
1週間前の話しなんですが北陸銀行のATMでお金を降ろしました。そのときは気付かなかったのですが今日会計簿をつけようと貯めていたレシートなどを出して計算していたときに、ローンの貸し出しに気付き通帳を見直してみました。そしたらやっぱり預金は減っておらずキャッシングローンの貸出残高が減っていました。
これは私がキャッシュカードの挿入方向を間違えたということですよね?明日にも返そうと考えているんですが、これって借りるつもりはなかったんですから利息を支払う必要はありませんよね?もし利息を支払え言われたらどうしたらいいのでしょうか?支払うことになったら幾らくらいになるのでしょうか?(参考ページはこちら→利息の支払額を計算してみる)
今まで借りたことがないので心配です。よろしくお願いします。
とりあえず落ち着きましょう。おっしゃるとおり質問者さんがキャッシュカードの方向を間違えて挿入しています。おそらく「ホクリクカードA」か「Core1(コアワン)」のようなカードになっているのではありませんか?最近は1枚にクレジットやキャッシング機能が付いたキャッシュカードが増えてますからね。間違う人は結構います。
でもクレジット機能をつけたのは質問者さんであり、借りたのも質問者さんです。借りるつもりはなかったから利息は払わなくていいなんて言い訳は通じません。「間違えたんだから支払わなくていいでしょ?」といってもそれが本当なのかどうかは銀行の方には分かりませんし証明のしようもありません。利息もたいしたことはありませんから勉強代と思って諦めたほうが賢明です。
(⇒クレジットカードでも借入はできます)
そして気になる利息についてですが借りた額と利率が分からないので簡単に計算方法だけ教えておきますね。
「借入額×年利(%)÷365日=1日の利息金額」です。
30万借り入れて利率が16%とした場合は1日当たり132円くらいです。これを高いと思うか安いと思うかは個人の感覚ということになりますが、なんにせよ間違えたのであればすぐに返した方が良いと思います。これからはカードの方向に注意してくださいね?
本店がある富山県はもとより北陸3県一円、さらには東京や名古屋、大阪といった大都市圏にも支店網が広がっている、日本の地方銀行のなかでも知名度の高い北陸銀行。そのため全国各地に滞在中に突然の出費でキャッシングが必要となったときでも、有効に活用できるメリットをたくさん持っています。
(⇒銀行融資はどこでも便利です)
まず、北陸銀行や北海道銀行のATMをはじめ、ローソンやセブン銀行のATM等、全国に点在する40000カ所以上のATMでキャッシングが可能です。借入金額の限度内であれば何時でも何回でも借り入れが可能であることはもちろんのこと、まとまった資金が手もとにある場合はATMを利用しての返済ができるため、節度を持って利用すれば、いつでもどこでも本当に必要なお金を用立てるうえで心強いパートナーです。
また「カードローンスーパーNOW」と命名された北陸銀行のカードローンは、身分的に拒否されがちなアルバイトやパートタイマー、派遣社員そして専業主婦でも、事前審査に通れば無担保でのキャッシングが可能です。融資の限度額については、10万円以上300万円以内で、アルバイトやパートタイマー、派遣社員や専業主婦、そして61歳以上の人については一律で10万円が限度となります。
(⇒誰でも通りやすいカードローンもある?)
さらには日常生活をサポートするうえでも支えになるサービスも利用できます。たとえば、北陸銀行で口座を開設していて、公共料金やクレジットカードの引き落としに利用している場合、うっかり残高のチェックを忘れていたり、予想外の出費が重なって預金残高が足りなかったりしたとき、カードローンスーパーNOWが契約者にかわって自動融資します。
そして北陸銀行ならではのポイント制度に「ほくぎんポイント倶楽部」があり、銀行との取引をポイント化することで、ポイント数に応じて金利の引き下げを受けることができます。この有益なポイントサービスが、カードローンの新規契約時に200ポイント加算されるのは、利用者にとっては大変ありがたいものです。
上手に取引を重ねて、かしこくキャッシングをすれば無駄な出費もセーブできるカードローンであるといえます。
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