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キャッシング申込みする際嘘の年収を書いたらどうなると思う?

キャッシング申込みする際嘘の年収を書いたらどうなると思う?

45歳既婚者男性だ。俺は20年以上書店の店員として働いてきて、4年前書店の店長に抜擢された。給料もそれなりに上がったかな。妻も店長に俺が抜擢されたことを喜んで、「じゃあもう安心ね。私は仕事を辞めて専業主婦になるわ。」と言い、今では専業主婦だ。たまに内職をしているのを見かけることもある。

そんな折、俺は飲みに行くことが多くなり、バイトの子とか社員に飲み代を奢ることが多くなった。1か月に飲み代だけで10万超すこともある。でも妻からは「ほどほどにしてくれないと困る。」と言われてるものの、どうしても毎日行ってしまう習慣になってしまい、ここ1週間で飲み代だけで60万超してしまった。妻はあきれ返って「あなたが店長に抜擢されて安心したから私は仕事を辞めたのよ。内職は自分のおこずかいが欲しいからやってるだけなのに!このままじゃ生活費が足りなくなるのよ!どうするのよ?」と激怒された。

もう妻には何も言えなくなった俺。とうとう消費者金融に行くしかないと思い、ある日某消費者金融の店頭へ足を運んだ。初めて利用するキャッシング。申込用紙に年収の欄があった。俺の年収は今の所700万円くらい。でも見栄を張って1500万と書いて提出してしまった。嘘の年収を記入してしまったのである。嘘の年収を書くとキャッシング出来るのか?そしてどうなるか?

キャッシング申込の際に嘘の年収を書いてはいけません

法律で消費者金融からキャッシングを受ける場合は年収の3分の1しか出来ないことは知ってましたか?これを知らないと大変なことになります。あなたは年収は本当は700万と言うことですよね。それを見栄を張って1500万円と書かれてしまったとのこと。それは完全に消費者金融に対しての嘘偽りの申し込みをしたってことです。

小さいころから「嘘は泥棒の始まり」とよく聞かされませんでしたか?仮にあなたが今のまま1500万円の嘘の年収でキャッシング融資が受けられるようになったと仮定しましょう。本当は年収700万なのに、見栄張って1500万と書いたおかげで架空の800万を消費者金融から騙して借りたことになります。

少し話はそれますが、「私文書偽造」っていう罪名は聞いたことありますよね?これはもう何年か前、私の地元のラジオDJタレントが衆議院選挙に出馬した際、自分の学歴をそれも大学名を偽って出していたのです。それがばれてそのタレントは芸能界追放になってしまいました。こういった事例があるので、嘘偽りは必ずばれます。嘘の年収を書いても必ずばれますよ。

消費者金融の審査を甘く見ないでください。キャッシングの申し込みがすむと金融業界はあなたのあらゆる個人情報を調査します。名前、生年月日、家族構成、住所、居住年数、勤務先、勤務年数、連絡先など。年収は審査の重要な調査対象になっています。そこであなたが今回700万の所を嘘偽って1500万と記入した。そこで調査係りは不振に思うのです。
(⇒融資審査は非常に細かく調べます

年間収入に不自然を抱かれると金融業界からあなたの収入証明を出すように連絡がいきます。そして提出して嘘偽りだとそこで発覚すれば勿論審査落ちです。金融業界の審査は細かく個人情報を調査してますから、どんなに見栄張って嘘の年収を書いても必ずばれます。決して甘く見てはいけません。このことを肝に銘じて今後は嘘偽りの申し込みは止めるべきです。何でも正直に書いて提出しましょう。

嘘がばれないってことはあり得ません。何らかの形で絶対に発覚します。

嘘の年収でキャッシングの申し込みをしてはいけない

キャッシングを申し込む場合には、まず申込書に住所や名前、勤務先などを書き入れる必要がありますが、年収も書かなければなりません。その際、より多く借入をしたいからと言って、嘘の年収を書き入れることは絶対にしてはいけません。

平成18年に貸金業法が改正され、総量規制という規制が行われるようになりました。総量規制とは、金融業者は借入希望者の年収の三分の一以上を融資をしてはいけない、というもので、支払い能力を超える額の借入をしたことで、お金を借りた人が破産してしまうことがないように定められた法律です。借入者が破産すると、金融業者もお金が返ってくることがなくなり貸倒となってしまうため、借り入れる方と貸し付ける方の両方にとってメリットのある制度で、年収によって借入できる金額が決まるのです。

そのため、中には嘘の年収を申告する人もいます。しかし、お金を多く借りたいからといって嘘の年収を申告することは、法律違反となり犯罪行為になります。また、年収は、借入の申し込みをする場合に、年収を証明する書類を提示する必要があるため、実際よりも多く書いても嘘とわかってしまいます。

個人事業主の場合は、自分の所得証明書類を自分で作成することができるため、年収を多く書いた書類を提出することができます。しかし、そのような書類を申し込みの際に提示して審査を受けると、私文書偽造という犯罪行為になります。虚偽の申告をしていることが判明すれば、その事実が信用情報機関によって記載されてしまい、お金を借りたいと思ってキャッシングなどの申し込みをしても借入をすることができなくなりますし、詐欺罪で告発されることもあります。
(⇒仕事内容によっては融資への申し込みの仕方が変わります

事実と違うことを申し込みで申告すると、申込者に対する信用が無くなり、どの金融会社からもお金を借りることは不可能となります。収入が少なくても、お金をよりたくさん借りたいと思っても、嘘偽りなく正直に申告することは、金融会社からの信頼を得ることが一番大切なのです。

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