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一度破産者になるとキャッシングの審査は時間がかかるのか

一度破産者になるとキャッシングの審査は時間がかかるのか

一度破産者になった友人がいますが、その友人はビジネスで失敗をして自己破産をしたと言っていました。それでもくじけずに今でも仕事をしようとしているのですから、かなり強い男だなぁと思います。でも破産者になってしまうと個人的にはキャッシングの審査が非常に気になります

例えば破産者になってしまったらキャッシングも銀行の融資と同じように使えなくなるというのは知っていますが、その後も借入のための審査に時間がかかるようになるんじゃないかと思うのです。やっぱり審査のハードルも上がると思っていいんですよね?
(⇒審査通過が厳しくなってしまう状況

キャッシングの審査はブラックから抜ければ変わらない

一度でも破産者になってしまったら、それは死ぬまでつきまとうものであるというように勘違いしている人も多いですね。破産者になってしまったら確かに借り入れが出来ない、いわゆるブラックという状況になります。キャッシングも出来なければクレジットカードを作ることも出来ないので結構絶望的な状況になるのは間違いありません。

しかしキャッシングの審査を通れないのは一定の期間だけのことであって、10年や8年などの期間をすぎればまた借入をすることができるようになるのです。ブラックは時間が経過すれば解除されるというわけです。そしてそのブラックでなくなった時にキャッシングを借りようとして審査を受けた時ですが、他の人と差別されるようなことはあるのかというとそういうことはありません。

たいてい、キャッシングの信用情報というものに自己破産をした破産者であるとか、ブラックであるという情報が載っています。そしてその情報は数年間有効なのですが一定以上の時間が経つと、信用情報から消えるような仕組みになっているのです。ですから仮に自己破産をしていたとしてもその後10年ほど後に信用情報を見ると、借入をしたことがない人と同じような信用情報になっているというわけです。

つまりゼロからもう一度スタートすることが出来るということなのです。だから借入を一笑することが出来ないということもありませんし、審査を受けた時には初めてキャッシングを使う人と同じように、ゼロからスタートするので、審査はそういった初めての人たちと同じだと考えていいでしょう。そんなに厳しくないということがわかると思います。

日本は敗者復活がしにくいと言われていますが、意外にこういった制度というのは整っているので、もう一度借り入れをしようと思ったらやりにくいというようなこともないのです。もう一度失敗しないように気をつけて借金をすれば十分大丈夫、ということです。

自己破産者とカードローンやキャッシングの審査について

日本では、日常生活で急な資金調達が必要になった時の手段としてカードローンが普及しています。カードローンは金融機関が無担保で個人に対して貸付けをする信用貸し付けであり、かつては消費者金融などの貸金業者が主な提供先でした。現在では、銀行などの一般金融機関だけでなくインターネット専用銀行でも取り扱いをしており、誰でも簡単にキャッシングが出来る環境が整っています。(参考ページはこちら→金融業者は今やよりどりみどり?

カードローンの利用には、金融機関と金融機関が提携している保証会社の審査があります。主に年齢制限と安定した収入があることを基準に審査をしていますので、成人の社会人であれば殆どの方が利用出来るシステムです。ただし、大手企業に勤めている方でも、自己破産などでブラックリストに載っている方は審査に通過することは出来ません。(参考ページはこちら→ブラックリストの厳しいペナルティ

正式にはブラックリストという名称のリストが存在する訳ではありません。ただし、個人のクレジットカードの利用状況、ローン等の信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などは信用情報機関に集約されています。そのため、延滞や破産者などは信用情報機関のリストで調べることが出来ます。

自己破産手続きを行い裁判所で免責が確定されると信用情報リストの借入残高が更新されます。ただし、クレジット会社やローン会社が免責の事実を知らない場合は信用情報リストに反映されません。そのため、金融機関によって審査結果が違うケースが発生します。インターネット上の情報で、自己破産でも新規キャッシングが出来たなどという情報がありますが、全ての方に当てはまるケースではありません。
(⇒この他にも審査落ちの理由はあります

また、自己破産とは、キャッシングなどの返済が不可能であると裁判所によって判断された者に認められる免責行為です。破産者に新たなキャッシングをした際の返済能力はないはずです。自己破産者は厳しい督促などの不安から解放され生活を立て直すための最終手段だと言うことを自覚する必要があるでしょう。

生活困難者には行政の支援制度がありますので、相談することをおススメします。

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