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自己破産した人は何年でキャッシングできるようになりますか

自己破産した人は何年でキャッシングできるようになりますか

割と石橋を叩いて渡るタイプだったんですが、甘いささやきに流されるタイプでもありました。これって単なる臆病な怠け者なんでしょうか。どういうことかと言いますと、キャッシングの便利さにおぼれ、自己破産したってわけです。もう8年前ですね。あの頃、今よりもお金が借りやすかったんです。今はかなり厳しくなっているとは聞いていますが、その厳しさが当時にもあれば……と自分に甘い私は責任転嫁をしてしまいます。
(⇒自己破産後の辛さについて

自己破産し、それなりに不自由を経験しました。債務整理をしてくれた弁護士さんには事前に色々聞いていたものの、一度慣れてしまったカード生活が一切できないというのは辛かったですね。幸いにも私は出世にはほど遠い人間だったので、会社の重職につけないというペナルティは経験せずに済みましたが。あれも実際に関係のある人には大変なペナルティのようですね。

しかし弁護士さんには「一生キャッシングができないわけではない」と聞きました。それがどれくらいの期間の禊ぎでまたキャッシングができるか、という重要な部分を忘れてしまったのが痛いです。質問はここになるのですが、一度自己破産した人は、何年経てば再びキャッシングできるようになるのでしょうか?今は昔よりも計画的にお金を使えるようになったので大丈夫だと思うのですが…。
(⇒お金を借りる為に欠かせない条件を再確認

自己破産後から再融資可能になるまでは7年~10年と考えて!

石橋を叩いて渡っている横から甘い囁きをされる……という絵面がいまいち想像しにくいのですが、何となく言いたいことは分かります。何となく。まあ、あまり自分を卑下しないでも、割とそういうタイプは多いので大丈夫ですよ。特に自己破産するような人は、意外にも慎重な性格の人が多いんです。慎重でありながらどこか甘い部分があるのかもしれませんね。

とはいえ、自己破産してきちんと返済さえしてしまえば問題ありません。一切カードが作れないという事態からも解放されますし、出世にも関係なくなります。あまり知られていないのですが、おっしゃる通り、一部の役職の出世の時、自己破産をしていると昇進不可能になってしまったりするんですよね。これが法律で決まっているから恐ろしいことです。

一生キャッシングができないという弁護士さんの言葉は正しいです。自己破産、ブラックの記録は信用情報機関に残されますが、一定の期間が過ぎれば消去されます。消去されてしまえば新しいカードを作ることもできますし、キャッシングもカードローンも可能です。今度は二度と自己破産などしないように利用したいですね。

その記録の保持期間なのですが、これは大抵7~10年と言われています。一説によると5年から7年というものもあるようですが、念のために7年から10年と考えた方が良いでしょう。もっとも、自分で信用情報機関に問い合わせて確認することもできますので、ブラックになってから5年以上経っているのなら確認のために連絡してみても良いかもしれません。
(⇒借りられるかどうかは金融業者によって差があります

余談ですが、弁護士さんの取り計らいにより、債務整理後の返済が終わった場合はその7年などの時間の経過を問わずに記録を消去できるように交渉してもらえることがあります。多少お金はかかりますが(弁護士さんへの依頼料です)、早急に記録を消したいという人には良い情報でしょう。

ただ、あくまで交渉してもらえるだけの話で、確実に消えるという確約ではありません。急いでいるならやってみる価値はある、という程度に考えて、頭の隅っこで覚えておいて下さい。

自己破産した人は何年でキャッシングできる

借金などでどうにもならない状況に追い詰められた人を救う救済措置として債務整理があります。その中でも自己破産は官報にも載せられますし、個人情報機関にもその情報が残ります。

一般的には自己破産の情報は10年以内には消去されるようになってはいますが、その人の情報が何年で消されるかということははっきりとは言えません。7年ほどではないかという自分の信用情報を確認することはできますので、どうしても気になった時には確認をしてみるのも良いでしょう。自己破産した人は何年てキャッシングできるのかということですが、もちろん信用情報機関にこの記録が載っている間はまずキャッシングできないと考えておくのが無難です。

なぜならどの金融機関であっても審査する段階で、必ず信用情報機関を調べるからです。自己破産については3つの信用情報機関で扱っていますので、この3つの会社全てから自己破産の記録が削除されない限りは融資を受けることはかなり難しいといえます。記録が消えた後であれば再び融資を受けることが可能となりますが、事故を起こしてしまった金融会社からは二度と借りられない可能性が高いと考えておいたほうが良いです。

一方、一般的な金融事故、つまり返済の遅れなどの場合も信用情報機関に情報は残されます。基本的に3か月以上返済が滞っている場合にそういう措置がとられることになります。この期間は約5年ほどといわれています。しかしいずれの場合も信用情報機関から事故情報が消えたからといって、また大金を借りて返済しきれなくなっては元も子もありません。融資を受ける前に返済シミュレーションを試して毎月の返済額や利息について確認をするなどして借り過ぎを防ぐようにしましょう。

自己破産経験者に対しても融資をしてくれる消費者金融会社は存在しています。しかし中にはそういうことに目をつけてくる悪徳業者もいますから、融資をしてくれる会社についてはしっかりと調べてからにするのが良いです。

【参考ページ】
ブラックリストは一生ではありません

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