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カードキャッシング・ブラックはどんな人がなりやすいのですか

カードキャッシング・ブラックはどんな人がなりやすいのですか

俺は50代前半のアルバイトトラック運転手である。不況が長引き、20数年働いてきたある会社をリストラされて、あちこちのハローワークで他の仕事を正社員として探したが、ことごとく年齢で不採用が続いた。さすがにもう50代では正社員として何処も雇ってはくれない。仕方なく、今はアルバイトでトラック運転手をしてるが、女房や子供らには愛想をつかされてあえなく離婚。

離婚後は1人暮らしを始めた。あるアパートの狭い一室を借りた。でも1人でいるのは本当に虚しいと言うか寂しい。離婚した女房はもう復縁したくないと言われ、そこでやけを起こし、酒におぼれ、ギャンブルに手を出すようになった。競馬やパチンコしてる時が今の俺のやすらげる唯一の時。しかしアルバイトの収入だけでは足りなくてとうとう消費者金融にまで手を出すようになり、まずは50万から借りだし、それから100万~300万と借金が膨れ上がってしまったのだ。

返済のめどがたたなくて、消費者金融からは頻繁に返済の電話や手紙がくる。まだ返済は0円である。返済出来ないと「ブラック」になると聞いたが、どんな人がなるんだろうか?ちなみにクレジットカードに手を出してしまった。

カードキャッシングブラックは返済能力が無い人です

長引く不況で非正規で働いて正社員としての仕事が見つかるまで繋ぎとして働く人は今や大勢います。確かにアルバイトでは収入も不安定かもしれません。でも離婚し、1人暮らしを始めてからやけを起こしてギャンブルに走ってしまったのはよほどのことだったのでしょう。でもだからと言ってあれこれ消費者金融やカード会社からキャッシングをしまくってしまい、返済金が0ではもうたちまちブラックリストの候補に挙がってますよ。

ブラックリストの意味をご存知でしょうか?「事故顧客リスト」です。いわゆる返済能力の無い人が「ブラックリスト」としてある個人情報に載せられてしまいます。一度「ブラックリスト」に載せられてしまうと数年間はデーターとして残されます。自分で削除することは出来ません。

昔はクレジット会社では「ブラックリスト」の顧客名簿と言われて会社内に名前と会員番号が貼りだされたものでした。私は元クレジット会社に勤めておりましたので、常にそういった「ブラックリスト」の顧客名簿をチェックし、カードを使ってこないように電話で対応してたものです。それで当時「ブラック」の会員がカードを使ったときに端末にすぐに上がってきて「利用停止」の処理をしたものでした。それはそれは大変でした。端末に入力して一切カードキャッシングを利用できないように処理をしました。

そうした処理の後に電話でカードキャッシングが出来ない!とクレームの電話がよく入りました。当時は管理部・管理課の上の人が何故キャッシング出来ないのか、理由を電話口で話していたものです。

要するに自分自身でコントロールしようとしない限り、返済能力を高めるのは難しいと思われます。いくらアルバイトであっても、収入以上にお金を使ってしまえば返済は出来ません。キャッシングをするのは足りない時だけにするべきだと覚えてほしいのと、必ず計画性を持って利用すること。これが正しいキャッシング利用方法の掟です。

掟を守れないのなら、キャッシングはあなたにとって何なのでしょうか?返済する宛てがないのならもうアルバイトで必死に働いて返済するしかないでしょう。(参考ページはこちら→アルバイトでも融資を使うなら慎重に

カードキャッシング・ブラックは事故顧客データーです。数年間は消えません。よく覚えておいてください。

カードキャッシング・ブラックも大丈夫って信じていいの?

キャッシングを利用してお金を借りた時、万一、その返済が滞ってしまったら一体どうなるでしょうか。ほんの僅かな返済の遅れなら、業者に謝れば許してもらえるかもしれません。しかし、もしも返済が遅れるどころかストップしてしまったら、それは完全にアウトです。謝って済むような問題ではありません。

このような返済トラブルは、金融事故として処理されます。そして事故情報は、然るべき個人信用情報機関にしっかりと記録されてしまうことになります。これがいわゆる、「ブラックリストに名前が載っかってしまう」という状態のことです。それからリストに名前が載った人のことを、ブラックと呼んだりもするのです。

このブラックの人は、残念ながら数年の間は、金融機関との正常なお付き合いはできなくなってしまいます。今までのように気軽にキャッシングを利用することはできませんし、たとえ新しいキャッシング会社に申し込み手続きをしても、審査に通ることはまずありません。実に不便になってしまうのです。

ところで、もしも「カードキャッシング・ブラックでも大丈夫」というような広告を見かけたら、それは文字通りに信じても良いのでしょうか。その答えは、「信じてはいけない」です。ブラックの人は原則としてキャッシングの審査には通らないのですから、その広告には何か裏があると考えるべきなのです。

たとえば、その広告主はヤミ金かもしれません。もしも本当にヤミ金ならば、彼らはまともな商売はしていませんので、そんな広告も頷けます。それは、お金に困った獲物をおびき寄せるための甘い罠に決まっています。絶対に手を出してはいけません。

また、ヤミ金以外にも悪徳金融は暗躍していますので、甘い広告に釣られて安易に連絡を入れてしまうのはどうかと思います。下手に連絡して自分のケータイ番号などを知られてしまうのは良くありません。何しろ相手が悪党だった場合、知らず知らずのうちに、結局、ヤミ金に誘導されてしまう危険が高いのです。とにかく甘い広告は、まずは疑うのが賢明です。
(⇒甘すぎる融資条件にもご注意を

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