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運転資金を融資してもらうにはキャッシングでも大丈夫ですか

運転資金を融資してもらうにはキャッシングでも大丈夫ですか

長年迷っていましたが、妻が背中を押してくれました。起業することにします。長い間、自動車関連の工場で働いていました。小さい頃から車が好きで、いつか自分のカスタム工房を持ちたいという夢があったんです。でもいわゆる一流会社の系列工場に就職できたので、待遇も完璧なこの会社から離れるのを迷っていたのも事実です。あまり成功する人が多いとは言えない業界ですし…。

でも妻が「失敗しても何とかなるって、日本じゃ飢え死にする方が難しいんだから」と言ってくれて、何だか一気に迷いが晴れました。日本の優しさに甘えてチャレンジしたくなりました。もちろん極限まで自分の力で頑張るつもりです。車のカスタム工房は軌道に乗るまでが大変ですが、一度軌道に乗ればクチコミでどんどんお客が増えるんです。

問題は運転資金です。どんな商売でも始めるには資金がいりますよね。今までの貯金があるのでそこまでの大金が必要なのではないのですが、やはり融資が必要です。でも私には実績がないものですから、大手銀行などから融資を受けるのは難しいかも…。キャッシングで何とかなりませんか?個人的に借りて運転資金にすることは可能でしょうか?
(⇒事業資金を融資で用意するには?

運転資金はキャッシングもOK!個人的な用途にはNGです!

糟糠の妻と言いますか、やはり支えてくれる人というのは人生を大きく変えてくれるものなんですね。そんな奥様がいるあなたを羨ましいと思う男性は多いことでしょう。私は車には詳しくないのですが、カスタム工房というものを調べたら、車が好きでたまらない人にはそれこそ大事なお店ですね。車によって行くお店も違うようですし、これはぜひ頑張って頂きたいものです。

一度軌道に乗れば大丈夫そうな業界とのことですので、長い期間が掛かっても運転資金を返していけると考えられます。もちろん軌道に乗らなかったら少々大変なことにもなりかねませんが、そういった辺りはリスクヘッジをしながら計画的に頑張っていきましょう。奥様の言う通り、日本じゃ飢え死にする方が難しいですから、きっと何とかできますよ。

運転資金と言うと事業資金、事業性資金のことですね。これはキャッシング会社によりますが、そしてそのキャッシング会社の中でも提供する商品によりますが、キャッシングで事業資金を融資してもらうことは充分に可能です。商品によっては「事業性資金への理ご利用はお断りします」と表記されていますので、まずそこをチェックしましょう。

事業資金に使えるキャッシングは銀行系、消費者金融共に用意されています。キャッシングでなくても良いのなら日本政策公庫という手もありますが、今日はキャッシングについてのご質問ですので、公庫についてはまた別の機会にしましょう。

自分が利用したいと思ったキャッシング商品を提供しているキャッシング会社、銀行に、相談窓口があるのならまず相談してみると良いかと思います。消費者金融であれば特に相談を必要としない場合がありますが、銀行に比べると受けられる融資額が低めである事実も覚えておいて下さい。ただ、急ぎのお金を都合しなければならない時は消費者金融が便利です。(参考ページはこちら→即日融資の受け方とは?

事業資金として借りたお金は、個人的なことに利用することができません。あくまでお仕事に関することだけに利用できます。領収書などを見れば分かることですので、事業資金は事業資金、個人融資は個人融資と、きっちり気分を切り替えて利用しましょう。尚、キャッシング融資分は個人融資であっても、領収書があれば経費として申請できる場合があります。必要なら税理士さんに相談してみましょう。

運転資金は融資かキャッシングどちらで借りたほうがいいか

運転資金や突然の支出のためにまとまったお金を借りたい場合に思い浮かぶのが銀行などによる融資です。融資は一般的に厳しい審査が行われますが、担保となる土地や建物を持っていたり、連帯保証をしてくれる方がいる場合はまとまったお金を借りられることもあり大変便利なサービスです。

しかし、担保や連帯保証人がいないような方は融資は殆どの場合利用できません。その際は消費者金融や金融機関が始めている事業用のキャッシングサービスの利用を検討してみると良いです。

事業用のキャッシングサービスは個人で利用するサービスの事業用途版です。使い勝手は個人向けのサービスと変わらず、事業用の経費支払や運転資金にも利用できる点が最大のポイントです。事業用のキャッシングサービスは利用限度額内であれば何度でもいくらでも借りることができるサービスです。そのため、細かい支払いにも利用でき、予備の資金として大変重宝されています。

便利なサービスなので審査が厳しいと思われがちですが、融資よりも審査は楽なことが多いです。融資の審査では決算書をもとに担当者に事業説明と利用使途を説明することが求められますが、キャッシングサービスの審査は個人、事業で変わりませんので所得と借入状況の審査のみとなります。事業の場合、借入額が大きい場合もありますが、その場合でも収入が安定していれば借りられるチャンスが多いです。
(⇒融資審査では見られているところが多いです

また、キャッシングサービスは自動更新が基本です。契約更新の際は別途審査が行われることもありますが、通常は支払いが滞っておらず、収入が安定していれば契約条項に変化がないことが一般的であり、釣期にわたって資金面で助けられたという事業主も多いサービスの一つです。ただし、金利面ではプロパーや日本政策金融公庫による借り入れに比べてかなりの割高になりますので金利負担についてはいつも注意し、繰り上げ返済などもうまく利用しながら事業を継続させることが大切であると言われています。

【参考ページ】
事業者のお金の借り方

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